「今の仕事が辛い」
「在宅でできる仕事がしたい」
「WEBライターに興味がある」
この記事では、このような人に向けて
- WEBライター転職に必要な準備
- 仕事内容や働き方など基本的な知識
- 未経験からWEBライターに転職するための方法
などを実際に未経験でWEBライターに転職した筆者が徹底解説します。
ぜひ参考にしてください。
この記事を書いている人
フリーのWEBライター。新卒で法人営業を2年経験。WEBライターの仕事に興味があり、WEBサイト営業職に転職。そこから再び転職してWEBマーケティング会社のWEBライターに就職。WEBライターへ転職したい人に向けてお役立ち情報を提供しています。
未経験からWEBライターへの転職は可能!ただし準備が必須
結論、未経験でWEBライターに正社員として転職することは可能です。
なぜなら、WEBライターの仕事には特別な資格が必要なく、基本的な文章力があれば誰でも始められるからです。
私自身、社会人4年目でWEBライティングの業務経験がない状態から、営業職を経てWEBライターに転職しました。
しかし、全く執筆をしたことがない状態で、正社員として採用されるのは簡単ではありません。
私はブログの運営(収益ゼロ)とWEBサイト制作の営業職を経験し、それが転職時に役立ちました。
特に、ブログ記事を約30本書いていたことが採用の決め手になったと感じています。
未経験からWEBライターになるには、最低限の準備が必要です。
続いて転職に向けたおすすめの準備行動を3つ紹介します。
未経験でWEBライターに転職するためのおすすめの行動3つ
企業の採用担当は未経験者からの応募に対しては慎重です。
どれだけ熱意を伝えられても、「何ができるのか」が分からければ採用は難しくなります。
そこで、未経験からWEBライターを目指すなら、以下の3つの行動を実践しましょう。
ブログで文章を書いてみる
WEBライターの転職を目指すなら、WordPressでブログを開設して記事を書くのがおすすめです。
ブログを書くことで、以下の基礎スキルを習得できます。
- WEBライティングの基本
- 記事構成の仕方
- WordPressの使い方
- SEOの基礎知識
WordPressとは
WEBサイトを管理・更新するためのシステムのこと。世の中の多くのWEBサイトがWordPressで作られており、WEB業界では最も基本的なツールの一つ。
ブログで書いた記事がポートフォリオとして転職活動でも活用できます。
ポートフォリオとは
作品集のこと。仕事や案件の応募で応募者が採用者にアピールするために使う。
また転職以後もライティングスキルを磨いたり、アフィリエイトをしたりすることも可能です。
自分の趣味や好きなこと、現在の仕事で役立つことなどをテーマにして記事を書いてみましょう。
私も旅行や書評など様々なテーマで記事を書き、転職時にそれをアピールすることで評価されました。
未経験からWEBライター転職を目指している方は、まずはブログを立ち上げて記事を書いてみましょう。
ライターのアルバイトをする
SEO会社や広告会社でライターのアルバイトをすると、実務経験を積むことができます。
いきなり正社員でなくても良いという方には、正社員に比べてハードルが低いアルバイトもおすすめです。
正社員に比べてアルバイトの求人数は比較的多く、正社員登用を目指すこともできるでしょう。
WEBライターがどんな働き方をしているのか知ってから、本格的にWEBライターになりたい人はアルバイトで経験してみるのも良いでしょう。
クラウドソーシングで副業してみる
クラウドソーシングサービスでWEBライティングに挑戦してみることも、WEBライターとして一歩を踏み出すのにおすすめです。
クラウドソーシングとは
インターネット上で不特定多数の人に仕事を依頼して委託する事業のこと
代表的なものとして、クラウドワークスやランサーズ、ココナラなどが有名です。
このサービスを活用すれば、実務で文章作成の経験を積めます。
初心者向けの案件も多く、未経験でも採用してくれる仕事も多いです。
私自身、クラウドソーシングをライターになる前に利用したことはありませんが、副業で挑戦したことがあります。
案件の獲得を通じて、「自分の強みをどうアピールするか」を学べるため、転職活動に役立ちます。
副業ができる会社に勤めている方は、クラウドソーシングで試してみてはいかがでしょうか。
WEBライターの仕事内容と種類を理解しよう
WEBライターと一口に言っても、仕事内容や種類は様々です。
WEBライターの仕事内容とは?
WEBライターの主な仕事は文章の執筆ですが、その他にも以下の業務があります。
- 情報収集
- 構成作り
- 取材・インタビュー
- WordPressへの入稿
- 画像の選定・作成
- クライアントとの打ち合わせ
- 記事の分析・リライト
コミュニケーションがラクそうだからという理由で、WEBライターに興味を持つ人も多いですが、社内でディレクターと打ち合わせをしたり、社外でクライアントへの取材やヒヤリング、改善提案などをしたりと、他の人と関わる場面は結構あります。
そのため、コミュニケーションがきちんと取れることも求められます。
営業や接客をしたことがある人は、その経験を活かすこともできるでしょう。
WEBライターとして働くうえでのメリットと大変なこと
WEBライターのメリット
WEBライターのメリットは、以下の3つです。
- 一人で集中して作業できる
- 働く場所を自由に選べる
- フリーランスとして独立できる
一人で集中して作業できる
人と頻繁にコミュニケーションを取るのが苦手な人にとって、WEBライターはとても働きやすい職種です。
事前の打ち合わせやクライアントへの取材など、人と関わる場面もありますが、基本的には一人で作業を進められるため、淡々と仕事をこなせます。
働く場所を自由に選べる
WEBライターの大きな魅力の一つは、どんな場所でも仕事ができることです。
企業に所属する場合はその企業の方針によりますが、リモートワークを導入しているところも多く、自宅で働くこともできます。
通勤が不要になり、満員電車に乗るストレスから解放されますし、何より自由に使える時間が増えます。
実際に私の元上司は、1ヶ月ほど海外で生活しながら仕事をしていたこともありました。
スキルを身につければ働く場所に縛られないので、自由な働き方を求める方にはおすすめです。
フリーランスとして独立できる
会社勤めが合わないと感じる方には、フリーライターとして働くという手もあります。
未経験からいきなりフリーランスとして活躍するのは難しいですが、一度企業で働いて経験を積み、独立することは十分可能です。
またライティングスキルを活かして副業をはじめたり、ブログで収益を得たりすることもできるため、収入の選択肢が広がることも魅力です。
WEBライターの大変なこと
続いてWEBライターとして働く上で大変なことを紹介します。
- 納期は厳守しなければならない
- 仕事量が増えたときの自己管理が重要
- WEBライティングだけでは収入の上限がある
納期は厳守しなければならない
WEBライターに限らず、クライアントから請け負う仕事では、納期の厳守が求められます。
慣れないうちは、決められた期限までに記事を仕上げて公開することに苦労するかもしれません。
また関係者が多いと確認や修正に時間がかかることもあるため、余裕を持ったスケジュール管理が必要です。
仕事量が増えたときの自己管理が重要
仕事にある程度慣れてくると、担当する記事数が増え、1日中執筆作業をすることも珍しくありません。
結果、ストレスが溜まりやすくなることもあります。
任された仕事をスムーズにこなすためには、適切なスケジュール管理に加えて、集中できる環境づくりや適度に息抜きをすることが大切です。
業務量が多すぎると感じた場合には、ディレクターや上司に相談するなど、自己管理をしっかり行う必要があります。
WEBライティングだけでは収入に上限がある
WEBライターの仕事は、特別なスキルがなくても始めやすいというメリットがありますが、その分、競争が激しく単価もそれほど高くありません。
AIツールの発達もあり、記事単価や文字単価は一定の水準を超えにくいです。
一般的に高くても1記事5万円くらいで、10万円を超える案件はほとんどありません。
そのため、収入を上げていきたいのであればライティング以外のスキルを身につけたり、社内でキャリアアップを目指したりすることが重要です。
収入を上げる方法については後ほど紹介します。
WEBライター9種類を紹介
WEBライターにはさまざまな種類があります。
ここでは代表的な9種類のライターについて解説します。
SEOライター
SEOライターとは、GoogleやYahoo!などの検索エンジンで上位表示を目指して、記事を書くライターのことです。
検索ユーザーの疑問や悩みを解決する有益な情報を提供し、商品やサービスの販売につなげたり、多くの人をWEBサイトに集めたりする役割を担います。
SEOライターにとって重要なのは、検索ユーザーの意図を的確に把握し、最も有益な情報を分かりやすく表現することです。
求人サイトでは、「SEOライター」以外に、「オウンドメディア(自社メディア)の記事作成担当者」や「コンテンツマーケティング担当者」として募集されることもあります。
セールスライター
セールスライターとは、商品やサービスを販売ページや広告文を作成するライターのことです。
例えば、検索エンジンで検索した際に表示される「PR」マーク付きの広告ページの文章を執筆するなどの仕事があります。
セールスライターにとって重要なのは、消費者のニーズを的確に把握し、心理的に購買意欲を高める文章を作成することです。
主に広告代理店などで募集されています。
コピーライター
コピーライターとは、広告や宣伝文章を作成するクリエイターのことです、
商品の魅力や競合との差別化ポイントを理解し、消費者に響くキャッチーコピーなフレーズ、表現を考えるのが主な仕事です。
WEBサイトやバナー広告だけでなく、新聞やテレビCM、商品パッケージなど幅広い媒体で活躍する機会があります。
文章作成能力以外に、マーケティング戦略や消費者分析、クライアント対応、交渉力などが求められます。
コピーライターの募集は広告代理店を中心に行われています。
コラムライター
コラムライターは、コラムニストとも呼ばれ、あるテーマに対して自分の経験や意見などを交えて記事を執筆するライターです。
エッセイストとの違いは、明確な根拠に基づいた主張を記事にすることです。
トレンドや時事問題などの評論文を書き、読者に新たな視点やアイデアを提供したり、議論を深めたりすることを目的としています。
データや根拠をもとにした論理的で説得力のある文章を書く力が求められます。
PRライター
PRライターは広報などを通じて、企業やブランドの情報をユーザーに発信し、その魅力を伝えるライターです。
WEBサイト上の文章だけでなく、SNSやメールマガジン、イベント告知など、多様なメディアで情報を発信します。
またプレスリリースや社内報などの紙媒体の作成を担当することもあります。
企業理解や顧客との関係構築、ブランディングなどの知識とスキルが求められます。
取材ライター
取材ライターは、取材を行ってその内容を記事にまとめるライターです。
一次情報を自ら得て、執筆する点が他のライターと異なります。
作成する記事の種類は、事例記事や顧客の成功体験、求人募集記事、コラムやエッセイなど多岐にわたります。
求められるスキルとして、情報収集力、取材対象者が伝えたいことを引き出すコミュニケーション力、読者に伝わる文章力などが挙げられます。
ジャーナリスト
ジャーナリストは、テレビや新聞などの各種メディアでニュースを伝える職業です。
報道関係に携わる記者を総称してジャーナリストと呼ぶこともあります。
主な仕事は、取材やインタビューを行って、その内容を新聞、テレビ、ニュースサイトなどで発信することです。
場合によっては、ジャーナリスト自身がメディアに出演して解説することもあります。
ジャーナリストには、幅広い社会的知識、洞察力、権力に負けない正義感や倫理観などが求められます。
ライターの中でも一番体力的・精神的なタフさが必要とされる職業です。
シナリオライター
シナリオライターとは、テレビドラマやアニメ、漫画などの脚本を書く職業です。
WEBライターとは異なる分野と思われるかもしれませんが、今ではYoutubeやSNSなど、活躍の場が広がっています。
シナリオライターの主な仕事は、ストーリーや企画に沿ったシナリオを作ることです。
プロデューサーやスポンサーと連携しながら、作品を作り上げるため、文章力に加えて、物語の構成力や流行りを的確に捉えて表現する能力などが求められます。
専門ライター
専門ライターは、法律や金融、医療、介護など特定の専門分野で記事を書くライターのことです。
Googleでは、こうした人々の人生に大きく影響を与える情報を「YMYL(Your Money or Your Life)」と定義しており、コンテンツ制作に専門的な資格や知識が求められます。
そのため資格がないと記事の信頼性が得られず、評価されにくくなります。
法律や医療、介護などの資格を持つ人がライターに転職する場合、専門ライターになるのも一つの選択肢です。
専門ライターには、難解で専門的な内容をわかりやすく伝える能力が求められます。
紙媒体のライターについて
WEBライターだけでなく、紙媒体のライターに興味がある人もいるでしょう。
紙媒体で文章を書く仕事としては、ブックライターや広告ライター、編集プロダクションのライター、編集者などがいます。
紙媒体での仕事を希望する場合、出版社や広告代理店、編集プロダクションの求人を探してみるのがおすすめです。
ただし、中途採用で未経験から正社員になるのは難しく、ほとんどが経験者向けの募集となっています。
本格的に目指すなら、直接企業に応募したり、知人の紹介を活用したりする方法も検討してみましょう。
WEBライターに向いている人の特徴と適職診断
続いて、WEBライターに向いている人の特徴を紹介します。
転職後に「自分には向いていなかった…」と感じるのはつらいものです。
事前に、自分がWEBライターに適性があるか確認しておきましょう。
ライティングを仕事にするのに向いている人
WEBライティングの仕事に向いている人の特徴は、以下のとおりです。
黙々と作業するのが好き
まず確かめて欲しいのは、一人で黙々と作業することが好きかどうかです。
WEBライターの主な業務は文章作成であり、1記事3,000〜10,000文字を書くことも珍しくありません。
そのため、長時間集中して作業をするのが苦にならない人に向いています。
未経験の場合、文章を書くことに慣れていない場合もありますが、経験を積むうちに楽しめるようになることもあります。
そのため、「文章を書くのが好き」よりも、「コツコツと作業を進めるのが得意」という点が重要です。
情報収集や考えることが好き
次に、情報を集めるのが好きだったり、考えることが得意だったりする人も向いています。
WEBライティングの仕事では、専門ライターでない限り、記事作成の際にさまざまな情報を調べる必要があります。
そのため、情報を集めたり分析したりするのが好きな人は、業務をスムーズに進められるでしょう。
また考えること自体が好きな人にも向いています。
ライターの仕事では、読み手にわかりやすく有益な情報を伝えることが求められます。
そのため、ユーザーや消費者のニーズを考え、最適な答えを導き出す力が必要です。
行動するより思考を優先するタイプの人は、知識をアップデートしたり、より良い表現に改善したりすることに長けているので、ライターとしての素質があります。
人の話を聞くのが好き
ライターとして仕事をする際、クライアントとの打ち合わせや取材などで、相手の要望や伝えたいことを正確に理解する必要があります。
そのため、自分が話すよりも、相手の意図を理解しようとする姿勢が重要です。
積極的に会話をするのが苦手でも、人の話をじっくり聞くのが好きな人は、情報を正しく整理し、的確な文章を書くことができます。
適職診断をやってみる
自分がライターに向いているかよく分からない場合や、客観的に判断したい場合は、転職サービスが提供している適職診断を利用するのもおすすめです。
以下に代表的な適職診断を掲載しますので、よければ利用してみてください。
転職タイプ診断(doda)
3分間適職診断(リクナビNEXT)
適職診断(求人ボックス)
ジョブリシャス診断(マイナビ転職)
WEBライター未経験者におすすめの求人3種類
WEBライターにはさまざまな種類がありますが、ここでは未経験の方におすすめの求人を3種類紹介します。
1. WEBマーケティング企業のオウンドメディアライター
未経験の方に最もおすすめなのは、WEBマーケティング企業が運営するオウンドメディア(自社メディア)のWEBライターです。
この求人がおすすめの理由は、ライティング業務をしながらWEBマーケティングの知識やスキルを身につけられるからです。
WEBマーケティング企業のオウンドメディアでは、SEOやSNSマーケティング、集客ノウハウなどの情報を発信しています。
その記事を担当することで、ライティング技術と同時にマーケティング知識も得られます。
仕事をしながら学べる一石二鳥の環境なので、このような求人を見つけたらぜひ応募しましょう。
2. WEBマーケティング企業のクライアント向けライター
次におすすめなのが、WEBマーケティング企業がクライアントのメディア運営を支援するライター職です。
WEBマーケティング企業では、社内に豊富なノウハウがあることが多く、入社後に社内研修や指導を受けられる可能性があります。
具体的な仕事内容は、クライアントの商品・サービスに関する記事の企画、取材、分析、提案などです。
さまざまなメディアに携わることで、コンテンツマーケティングのスキルを身につき、キャリアの幅も広がります。
ただし、応募時には企業選びに注意が必要です。
特に、電話営業を主な集客手段としている企業は避けましょう。
本当にWEBマーケティングに強い企業であれば、自社のオウンドメディアでWEBマーケティングに関する有益な情報を発信しているはずです。
応募前に、その企業が自社メディアを持っているか、どのような情報発信をしているかチェックしてください。
3. 事業会社のコンテンツライター
メーカーなどの事業会社が運営するオウンドメディアでのライティング業務も、未経験者におすすめです。
このような求人は数が少ないですが、業務を通じてWEBライティングのスキルを着実に習得できます。
ただし、社内研修や指導の機会は少ない可能性があるため、独学でスキルを高める意欲が求められます。
このように、WEBライター未経験者向けの求人には、それぞれの特徴があります。
自分の目指すキャリアに合わせて、最適な選択をしましょう。
WEBライターの年収と収入アップに必要なスキル
最後にWEBライターの年収と収入アップに必要なスキルについて解説します。
WEBライター未経験者の年収は300万円前後が目安
WEBライター未経験の人が正社員として就職した場合の年収は、およそ300万円前後が相場です。
これは、東京と大阪それぞれ10社ずつ「WEBライター」「未経験歓迎」「正社員」という条件で合計20社を調査した結果です。
詳細を見ると、東京10社の平均は332万円〜613万円、大阪10社の平均は300〜500万円と、東京のほうがやや高い傾向にあります。
最も低い年収は東京で264万円、大阪で240万円でした。
未経験の場合、初年度は240万円〜300万円台が一般的ですが、経験を積むことで500〜600万円ほどの年収を得られる可能性があります。
収入アップに求められるスキル
WEBライターとして収入を上げるには、スキルアップが欠かせません。
特に、年収向上につながる重要なスキルを紹介します。
記事の集客数を向上させる
WEBライターの評価基準の一つに「記事の集客力」があります。
企業の目的は売上を増やすことです。
そのため、記事が多くのユーザーを集客し、結果的に商品の購入やサービス利用につながれば、ライターとしての価値も高まります。
集客力を高めるには、次のようなスキルが必要です。
- わかりやすく、読みやすい文章を書く力
- SEO(検索エンジン最適化)の理解
- 検索上位に表示される記事を作成する能力
- 商品やサービスページへのクリック率・遷移率の向上
ライティング力だけでなく、マーケティング視点を持つことで収入アップにつながります。
分析能力を磨く
より多くの人に記事を読んでもらうには、現状の課題を分析し、改善することが重要です。
そのためには、以下のような分析ツールを活用できるスキルが求められます。
- Googleサーチコンソール(検索エンジンでの表示回数やクリック率の分析)
- Googleアナリティクス(ユーザーの行動を解析)
- キーワードプランナー(検索ニーズの調査)
自分の書いた記事が検索結果でどの程度表示され、どれくらいの人がクリックしたかを分析し、より効果的なコンテンツをを作成することが収入アップにつながります。
ディレクションスキルを身につける
収入を上げるには、ディレクションスキルを身につけることも有効です。
ディレクターの主な仕事は以下のとおりです。
- メディアの方針決定
- キーワードの選定と記事の企画
- ライターへの仕事の割り振り
- メディア全体の管理・改善
ディレクターはライターの一段上流の仕事を担当するため責任も増えますが、その分年収アップが期待できます。
普段ライティングをするときから、メディア全体の動きや戦略を俯瞰し意識すれば、ディレクターへのステップアップがしやすくなります。
まとめ
以上、WEBライターの仕事内容から収入アップの方法まで、未経験で転職を目指す方に向けて解説しました。
WEBライターへの転職を考えている方は、転職エージェントを活用するのもおすすめです。
転職エージェントを利用すると、以下のようなサポートを受けられます。
- 面接対策や履歴書の添削
- 希望に合った求人の紹介
- 転職活動の進め方のアドバイス
私も初めて転職するときは進め方が分からなかったので、転職エージェントを3つ利用し、よく相談をしました。
以下にWEB業界の求人を多く取り扱っている転職エージェントを記載しますので、興味がある方はぜひチェックしてみてください。