Webライターは第二新卒にこそおすすめ!転職方法を経験者が解説

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「第二新卒でもWebライターに転職できるの?」

今回の記事では、こちらの疑問に答えます。

新卒で就職したものの、思っていた働き方と違ったという人は多いでしょう。

私も新卒で法人営業の仕事をしていましたが、想像と違う働き方にギャップを感じ、第二新卒でWebライターに転職しました。

そこで本記事では、第二新卒でもWebライターへの転職が可能な理由やWebライターに有利になる経験、転職方法を紹介します。実際に、筆者の私が体験した方法をもとに解説するので、Webライターへの転職を考えている方は、ぜひ参考にしてください。

第二新卒でWebライターに転職することは可能?

実際、第二新卒でWebライターに転職することはできるのでしょうか?まずは、現実的かどうか理由とともに解説します。

未経験でもWebライター転職はできる

結論、第二新卒でWebライターに転職することは可能です。私もそうでしたし、Webマーケティング会社の同僚もほとんどが第二新卒の方でした。また未経験で、Webライターに転職した人もたくさんいます。Web系の業界を経て転職した人もいれば、金融系の会社からチャレンジする人、看護や保育などの業種からやってくる人もいます。

Webライティング未経験でも問題ありません。なぜなら、Webライターは誰でも挑戦できる職種だからです。文章を書くことさえできれば、特別なスキルや専門知識を必要としません。資格も不要です。ただし、全く何の準備もせずに転職できるかと言えばそうではありません。

ブログやポートフォリオを通して、ライターの素養があることをアピールすることが必要です。第二新卒など中途採用の場合、入社後に行われる研修や教育は少ないので、自分で学習して成長することが求められます。

Webライターは第二新卒にこそおすすめ

第二新卒でWebライターに転職した身として、Webライター転職は第二新卒にこそおすすめです。

理由は以下の3つです。

  • 仕事のスキルが一通り身についてるから
  • コミュニケーションスキルが活かせるから
  • これまでの経験をコンテンツにできるから

仕事のスキルが一通り身についた状態であれば、転職先でも問題なく働けます。また、営業やコンサル、接客や販売業の経験など、コミュニケーションが必要な仕事を経験していると、取材やクライアントとの打ち合わせに活かせます。

さらに異業種からの転職であれば、その業界で経験したことを記事にすることも可能です。新卒で真っさらな状態でWebライターになるよりも、むしろ第二新卒など仕事の経験がある方が好ましいです。

Webライターの仕事内容と働き方

ここでは前提知識として必要なWebライターの仕事や働き方を簡単に紹介します。

Webライターの仕事内容

Webライティングの仕事は主に、下記の3つです。

  • 構成作り
  • リサーチ・取材
  • 記事作成

構成作り

構成とは、記事の設計図のようなものです。

記事を書く前に読者がどんな情報を求めているか、必要な情報をどの順番で書くかなどをあらかじめ考えておきます。そうすることで、記事を書く時に迷わないで済み、スムーズに執筆することができるのです。

リサーチ・取材

必要な情報を揃えるために、書籍を読んだり、インターネットで検索したりしてリサーチします。また、クライアントや関係者に取材して直接情報を集めることも普通です。取材やインタビューなどで生の声を聞くと、オリジナリティのある記事を書くことができます。

記事作成

構成と収集した情報をもとに記事を執筆します。読者がわかりやすく読みやすい文章にするのが重要です。一度書いた記事をリライトすることもあります。

以上が、Webライティング業務の基本的な仕事内容です。

関連記事:Webライターの仕事内容とは?現役ライターが業務を徹底解説!

副業や独立も視野に入れた働き方が可能

Webライターは上記のような仕事を1人で行います。

コミュニケーションを必要とする作業が少ないので、在宅ワークやリモートワークも可能で自分の時間が作りやすいというメリットがあります。

このような働き方を活かして、副業をする方も多いです。さらにWebライティングのスキルは、ブログアフィリエイトなどに活かせるので、コツコツブログを更新して、うまくいけば独立することもできます。

Webライターに求められるスキルと有利な職種や経験

続いて、Webライターに求められるスキルと有利な仕事の職種や経験を紹介します。

Webライターに求められるスキル

  • 文章作成スキル
  • リサーチスキル
  • SEO・マーケティングスキル

Webライターに求められるスキルとして代表的なものには、上記のようなスキルがあります。それぞれ理解しましょう。

文章作成スキル

Webライターの主な目的は、Webサイトにユーザーをたくさん集客することです。そのために、ユーザーが求める情報や役に立つ情報を、簡潔にわかりやすく伝える文章が求められます。

特にインターネットで情報を探すユーザーは、ほんのわずかな時間しか検索に費やしません。限られた時間で内容に魅力を感じてもらい、求めている情報を素早く正確に届ける文章を書けることが重要です。

リサーチスキル

記事で執筆するのは自分が知っていることだけではありません。むしろ知らないことの方が多いので、事前の情報収集や取材が必要です。

それも根拠やデータを元に正確な情報を伝えることが必要なので、リサーチスキルも大切になります。普段からニュースや本を読み、自分の知見を広めることが求められます。

SEOやマーケティングスキル

Webライターはただ単にWeb上の記事を書けば良いわけではありません。検索エンジンで評価される記事はどんなものなのかといったSEOの知識も必要です。

また、集客のために商品やサービスの理解に加え、需要の調査、人の心理や消費行動などのマーケティングスキルも求められます。

Webライターに有利な職種や経験

Webライターをする上で有利な職種は以下です。

  • 営業
  • 接客・販売
  • マーケティング
  • コンサルティング
  • 法律や医療などの専門職
  • Web系の職種

営業、接客・販売職

営業職や接客・販売職が有利な理由は、コミュニケーションスキルを取材やインタビュー、クライアントとの打ち合わせで活かしやすいからです。

取材では、これだけは絶対に欲しいという情報を聞いたり、相手の本音を引き出したりすることが求められます。対人コミュニケーションの経験がある人は、上手にこなすことができるでしょう。

マーケティング職、コンサルティング職

マーケティングやコンサルティングなどを経験した人もまた、Webライターに転職しやすいです。なぜなら、ユーザーニーズの把握や市場を捉える力、企画力などWebライティングでも発揮できるからです。

文章を書くことが不得意でなければ、Webライターの仕事はなんなくこなせるでしょう。

法律や医療などの専門職

Webライティングとは全く関係のない仕事でも、専門的な知識や資格を持っている人は有利です。なぜなら、専門的な知識はコンテンツ制作で重宝されるからです。

Googleなどの検索エンジンは、書かれた記事やWebサイトを評価する際に、経験や専門性などを基準にします。その際に、専門性を証明する資格があると評価が高くなりやすく、コンテンツ制作でも有利に働きます

法律や医療の他に金融、教育、介護などの専門的な職種の方は、Webライターになるとその経験が活かせるでしょう。

Web系

元々Web業界で働いていた人も、業界知識がある分Webライター転職には有利です。

エンジニアやWebデザイナー、WebディレクターなどWeb業界の経験がある人はそれらの知見をベースに活躍できます

関連記事:Webライターに求められるスキル15選 | 転職で有利な経験も解説!

Webライターの主な就職企業3選

続いて、Webライターとして転職するのにどのような企業があるのかを紹介します。

Webライターとして就職できる企業は以下の3つです。

  • Webマーケティング企業
  • 広告代理店
  • 事業会社

Webマーケティング企業

Webライターの就職先として真っ先に考えられるのが、Webマーケティング企業です。

Webマーケティング企業は、クライアントのWeb周りの支援をする会社で、Webサイト制作やコンサルティング、集客支援が主な事業となっています。クライアントのメディアで記事を作成したり、自社メディアの記事を書いたりするWebライターが募集されています。

広告代理店

広告代理店もWebライターを募集していることがあります。クライアントメディアの記事制作に加え、広告などクリエイティブの文章作成やコピーライティングなどでWebライターが求められています

事業会社

上記のような支援会社以外に、Webマーケの部署を持つ事業会社でも、Webライターが募集されています。

事業会社の場合、自社の製品やサービスに関連する記事の制作を担当することが主な仕事になるでしょう。比較的、広告や宣伝に予算を多く使える大きめの事業会社が多いです。

【筆者の転職経験談】法人営業からWebライターへ

参考までに私のWebライターへの転職の経緯も紹介します。

私は新卒で法人営業の仕事をしていました。海外で働きたかったのですが、初めは日本で仕事を覚えるために希望の部署とは異なる部署に配置され、法人営業の担当になりました。

新規事業でもあったため仕事がとても多く、残業は毎月平均して50〜60時間、ピークの期間はフラフラになりながら仕事をするという非常に良くない働き方でした。上司は自分よりさらに働き詰めで、このまま会社にいて海外に行けたとしても良い将来像が描けず、まずいと思って3年目に差しかかった時に転職活動を開始。

Webライターを選んだのは、当時ブロガーとして活動していたマナブログの運営者、マナブさんに憧れたからです。ブログを書くなどして転職の準備はしていましたが、いきなりWebライターになるのではなくWeb業界を経験してからでないと難しいのではと思い、まずはWebサイト制作の営業職に転職しました。

しかし、その仕事が合わず体調を崩して3ヶ月ほどで退職。その後半年ほど休養して、Webマーケティング会社のWebライターに応募し、正社員として転職しました。

Webライターに転職するための方法

私の場合はWeb業界を経験して転職しましたが、3ヶ月しか働いておらず、そこまで関係なかったと思います。それよりも営業職で磨かれたコミュニケーションスキルや、個人ブログで20〜30記事ほど書いて事前に準備していたことが評価されたと考えています。

Webライターを目指す方は、しっかり準備をして転職活動することが重要です。ここでは具体的な転職活動の進め方を紹介します。

ポートフォリオが圧倒的に大事

Webライターとして転職を有利に進めるためには、ポートフォリオの準備が何よりも大事です。第二新卒は年齢が若い分、ポテンシャル採用も多少はあるかもしれません。しかし、ライターとして素養があるかどうかも見極められるので、自分をアピールできるようポートフォリオを作りこみましょう。

ポートフォリオとは

作品集のこと。Webライターならブログ記事や他のメディアで書いた記事がポートフォリオになります。

ポートフォリオの作り方については、個人ブログを立ち上げて記事を書き溜めていくことがシンプルで分かりやすいです。ブログを作ることで、文章スキルやSEOの知識も身につきます。

少し時間はかかりますが、しっかり準備しておいた方が採用もしてもらいやすいですし、自分がWebライターに向いているのかもわかります。具体的な手順は以下の通りです。

  1. WordPressブログを開設する
  2. ジャンルを決める
  3. 20〜30記事を書く
  4. ポートフォリオにまとめる

1. WordPressブログを開設する

WordPressとは、Webサイトを管理・更新するためのシステムのことです。世の中にある多くのWebサイトはWordPressで作られています。Webライターとして就職すると、WordPressを日常的に使うようになります。

ですので、転職を目指す場合は無料ブログではなくWordPressブログを開設しましょう。開設にはお金がかかりますが、そこまで大きな金額ではありません。うまく行けばブログから収益を生むこともできるので、初期投資として始めてください。

WordPressブログの始め方について解説した記事もあるので、参考にしてください。

WordPressブログにかかるお金は初年度で10,000〜20,000円程度です。

WordPressブログ開設にかかる費用内訳
  • サーバーレンタル費用:月額1,000円〜1,200円/(年間12,000円〜15,000円)
  • ドメイン取得費用:年間1,000円〜3,000円
  • 有料テーマ:10,000円〜50,000円(1回または年間)

2. ジャンルを決める

ブログを開設すると共に、どんな記事を書くのかジャンルを決めましょう。Webライティング初心者であれば、雑記ブログのように特定のジャンルにこだわらず、様々なテーマで書いても全く問題ありません。

むしろ特定のジャンルにしてしまうと、なかなか書くことが思いつかないということもあります。それよりは自分の趣味や好きなこと、経験したこと本業で役立つ情報など、自分の書きやすい内容で書き続けることの方が大事です。

もしも、特化ジャンルのブログを始めたい場合は、それはそれでも大丈夫です。ブログジャンルの選び方について解説した記事もありますので読んでみてください。

3. 20〜30記事を書く

ブログを開設して、ジャンルも決まったら記事を書き始めましょう。記事を書くときは、検索エンジンで上位表示することを目指して書くようにしてください。読者が検索しそうな言葉を想定して、そこから考えられる読者が欲しい情報をまとめることが重要です。

最初はなかなかうまく書けないかもしれませんが、書き続けることで文章スキルが上がります。最低でも10記事、できれば20〜30記事書けると採用でアピールしやすいでしょう。

関連記事:【テンプレート付き】ブログ記事の書き方 | 初心者には型が重要

4. ポートフォリオにまとめる

記事が溜まったら、ポートフォリオとしてまとめましょう。ポートフォリオに記載する情報は例えば以下のような内容です。

掲載サイト:〇〇ブログ
記事タイトル:〜〜
記事URL:https://△△…..
執筆月:2025年4月

自信のある記事や検索上位に表示された記事があれば、それらを中心にポートフォリオをまとめましょう。ここまでできればかなり採用される確率も高くなると思います。

さらに有利に進めたい方は、Googleアナリティクスやサーチコンソールなどを使って、ブログサイトや記事の分析、必要があればリライトなどをしてみると良いでしょう。

転職エージェントもうまく活用しよう

ブログやポートフォリオ作りと同時に、求人を探したり履歴書や経歴書などの通常の転職活動も進めましょう。初めての転職活動であれば、転職エージェントを活用するのをおすすめします。理由としては、様々な面でプロの支援が受けられるからです。

例えば、以下のように自分1人ではできないこともサポートしてくれます。

  • 履歴書の添削
  • 面接対策
  • 自分に合う求人の紹介

私も初めての転職のときは、どう進めればいいのかわからなかったので転職サービスを3つ利用しました。もしかすると、採用のためならブログ記事やポートフォリオについて、気になることやアドバイスをくれるかもしれません。

下記に代表的な転職サービスを掲載しますので、気になったところに登録してサービスを受けてみてはいかがでしょうか?

マスメディアン

マスメディアンは、広告・Web・マスコミ業界に特化した転職エージェントです。コンテンツ制作やマーケティングコミュニケーションの分野で豊富な実績があり、Webライターを目指す方に適しています。

doda

dodaは、転職サイトと転職エージェントの両方の機能を持つサービスです。自分で求人を検索しつつ、キャリアアドバイザーからのサポートも受けられるため、初めての転職活動でも使いやすいでしょう。

求人ボックス

求人ボックスは、20〜30代の若手転職に強い求人サービスです。若手向けの求人が多数あり、サポートも手厚く第二新卒の転職におすすめです。

まとめ

以上、第二新卒でWebライターに転職するための準備や方法などについて紹介しました。Webライターの仕事は、参入障壁が低くライバルも多いですが、スキルを身につけると案件が絶えない職でもあります。

生成AIの台頭などもありますが、書くという仕事は無くなることはないと思いますので、興味がある方は挑戦してみてください。